2018.06.26
「すずき歯科でインプラント治療を受けて良かった」 出来上がった人工歯を装着した日、そう実感しました。
そもそも私がインプラントをすることになったきっかけは、高校時代にスポーツで上顎左前歯とその隣の歯、2本を失ったことに始まります。当時、抜け落ちた歯を再植し、再び機能を回復させることができましたが、18年後に2本とも抜け落ちてしまいました。
この2本の治療法としてはブリッジかインプラントでブリッジの場合、土台となる両側2本ずつ、合計4本の健康な歯を4本も削ることになるデメリットを軽減するため、失った歯2本のうち1本を補うため、当時、八重歯を歯科矯正し、残りの1本分にインプラント治療をすることにしました。
歯が抜けた位置の骨を調べてみると薄くて治療が難しいと他院で診断され、いくつかの歯科院では治療を断られたり、骨移植をすすめられたりしていましたが、ある先生がすずき歯科を紹介してくださり、受診してみると、すずき先生はインプラント治療の経験が豊かで実績もあり、いつも落ち着いた診察をしてくださるのでとても信頼ができて安心して治療をお願いすることができました。
結果、骨移植もせずに治療を終えることができ、大変満足しております。インプラント治療が前歯なので、装着後、自然に見えるか気になっていましたが、すずき先生ご自身の審美的なセンスのおかげで、自分の歯と同じような自然で美しい仕上がりに治療してくださいました。
すずき先生をはじめ、スタッフの方も親切で、特に受付の松原さんの接遇マナーは非常に心配りができていて、状況に応じた気遣いや声かけをしていただきいつも気持ち良く通院ができました。このような治療を受けられ、すずき先生やスタッフの皆様に大変感謝しております。ありがとうございました。
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