患者様の声

(60代 女性)

2018.06.26

(60代 女性)

私は六十五才になる女性です。 若い時から歯は健康で虫歯はぜんぜんというくらいないのですが、いつか歯周病にかかっていて歯が一本一本抜けてきました。部分入れ歯をして嫌な毎日でした。第三の歯が生えたらどんなに嬉しいか、いつも仏様にお祈り致しておりました。行きつけの歯医者の先生には、あなたの歯ぐきにインプラントは出来ないと言われ、諦めていました。「とてもショック」でした。

(60代 女性)

すずき先生に初めてお逢いした時とても優しく一つ一つ親切に説明してくださいました。この先生ならぜったい大丈夫と自分の心の中で思いました。でも、インプラントと言っても私には大手術、大げさですが覚悟がいりました。でも生きていく以上、歯はいのちです。こわいとかおそろしいとか言っていられません。今までのことを思うと先生が仏様に見えました。この先生なら命を預けられる、と、こわい手術に踏み切りました。遅くなりましたが手術していただいたのが2002年9月です。あれから十年も経ちました。

一度も具合が悪くなった事はありません。知人の人は何回もやり直しをしたと聞いたことがあります(他の病院で)が私には信じられません。食べる物が何でも美味しく食べられてますます太ってしまいました。今ではもう自分の体の一部分です。毎回歯みがきするたび、インプラントさんありがとうとお礼を言っています。

(60代 女性)

先生も診察の時いい感じでいっていると言ってくださって、思い切ってインプラントにして本当によかったと思います。すずき先生は本当に大先生です。大げさですが安心して命を預けられる先生です。先生、私に生きる望みをくださって本当にありがとうございました。

八十才くらいになったら入れ歯でもいいです、と言ったら、一生いけますって言ってくださいました。また希望をいただきました。私は徳島一の先生だと思います。自分自身がよくわかることですから…。また奥様がとても美しくて優しい人で、手術の時もいろいろ励ましてくださいました。あの時は本当にありがとうございました。

鈴木先生、これからもずーっとずーっとお元気で、私達の歯を守ってください、お願い致します。 スタッフの方々も皆さんいい人でありがとう…。

投稿者:医療法人すずき歯科(tokushima-dent.jp)